春の訪れ

yokohama-kukan2006-02-12

冬季トリノオリンピックも開幕して、
まだまだ、冬!って感じですが、暦のうえでは、もう春なんですよね。
立春が過ぎて、少しずつ寒さが緩み始め、
春の気配を感じとられるようになってくると、
「梅は、咲いたか〜 桜は、まだかいな〜」と
ご機嫌な感じで、口ずさむ祖父の姿を思い出します。
春の訪れが、よっぽど待ち遠しかったのだと思います。

春を告げる花といえば、梅か桜を連想しますが・・・。
梅が先で桜が後というのが、日本では一般的な考えですが、
北日本では、梅と桜が一緒に咲くということもあるそうです。
「ウメ前線」と「サクラ前線」が日本を北上する速さを計算すると
ウメは、時速0.3キロ。サクラは、時速1キロで、
九州で2ヶ月早く咲いたウメに、北日本で追いつくのだそうです。
この間、新聞でこの記事を読んで、何となく人の人生観にも、
通ずるものがあるのではと思いました。

遅咲きでもいいから、自分の人生に小さくてもいいから、一花咲かせることが
できたら、私は満足です。(スマップの世界に〜の歌みたいになってしまいましたが。)
トリノで頑張っている日本人選手たちにも一花咲かせて欲しいな!