銀座シックス

GW 真っただ中。皆様、いかがお過ごしですか。

4CGです。



話題の商業施設「銀座シックス」に行ってきました。


閉店間際に行ったのに混んでました。特に、地下2階の食品フロアー。

目玉とされている、お菓子は皆売り切れ。

辻利の抹茶のソフトクリームは長蛇の列でした。


何かお土産を買いたくなって、ユーハイムが運営しているカフェ・ユーロップのバームクーヘンと甚五郎の米菓を買いました。



塩味好きです。



ちょっと昔なつかしい味がして、美味しかった!



最近の百貨店の食品フロアーはイートインできるお店が増えていますが、さすが最新の商業施設だけあってイートイン前提のお店も多く、ワインショップ・エノテカやカフェ・エクスペルトなどは素敵な空間となっていました。






松坂屋の跡地を再開発して銀座シックスはできました。

閉店前の松坂屋は1階にファストファッション、スーパーブランドのお店があって、迷走感とアップデイトされていない感を感じる百貨店でした。



銀座シックス建物の基本設計と外装デザインは谷口吉生

ニューヨークのM0MA新館なども設計している有名建築家です。



ファサードは「ひさし」と「のれん」をイメージしているそうです。



建物内には森美術館が監修したアーティストやクリエーターの作品も飾られています。


来年の2月25日まで、吹き抜けのアトリウムの天井には草間彌生のカボチャのバルーンが吊るされています。




建物に関して、想像以上の本気度に驚きました。




何が一番感動したかって、地下4階の駐車場のエレベーターです。




ほぼフラットな仕上げでボタンだけが、ミリ単位ででています。




施工者も泣きが入ったと思いますよ。





「デザインは細部に宿る」

このエレベーターをスティーブ・ジョブズに見せたかった。

絶対「自宅にこのエレベーター作る」って叫んだと思います。




銀座シックスの質感を感じると、六本木ミッドタウンは日曜大工レベルかもしれません。


「引き算の美学」「暖かみを感じさせる光」

外国人に向けて、日本を代表する地域に日本を感じさせるデザインの商業施設を発信する気を感じます。







銀座シックスに行った後に寄ったお寿司屋さんの大将が、「並木通り沿いのスーパーブランドを軒並み誘致した気合いがすごい」って話をしていました。
ただ、日本人は新しモン好きですから、5丁目の東急プラザはすでに店舗の入れ替わりが始まっているほど、集客が厳しいようです。


銀座シックスがこれからもお客さんが訪れるかどうかは建物のデザインとはあまり関係がありません。


非日常を感じる建物で、ワクワクするイベント性を継続させる運営が必要ですよね。





ネット通販は便利ですけど、リアルにお店を見てまわる事って楽しいです。