アマンジャンキー

アマンリゾートをご存知でしょうか。

世界20カ国で29のホテルを展開しているホテル。

あえて不便な秘境のような場所に50室以下でその国の文化をリスペクトしたデザイン、サービスで1988年にタイ・プーケットにアマンプリをオープンして以来、一瞬で旅行好きのお金持ちの心を鷲掴みにしてしまいました。



そして、アジアから始まったアマンホテルを巡るアマンホテルのリピーターはアマンジャンキーと言われてます。





私、4CG。


アマン認定のアマンジャンキーです。




アパンプリに宿泊した時、認定され、Tシャツいただきました。
さすがアマン!冗談もわかってます(笑)





そんなアマンホテルが昨年、ようやく日本に進出しました。


かれこれ10年以上前から、「アマンが京都にできる」という噂はありましたが、京都ではなく秘境の地にあるはずのアマンが東京・大手町にできたのです。

もともと、アマンホテルを開業する前にホテルのホスピタリティー(サービス)は京都・俵屋旅館のホスピタリティーを参考にしたと聞いた事があります。
また、アマンホテルにはライブラリーがあります。

これも俵屋のライブラリーを参考にして作ったということです。






実際アマンホテルってどうか?



アマンジャンキーとして言わしてもらうと、アマンは(値段が)高い。


客室もレストランもすべてが高い。

最初にオープンしたアマン、アマンプリではカレーが8千円だったと思います。



アマンの第一歩、アマンプリ。






東南アジアのリゾートホテルはアマンプリ以前、以後で違います。
メチャクチャ影響されたと思います。




島巡りでもしようかと、クルーザーを半日借りたいって相談したら、おすすめのクルーザー、半日借りて50万円でしたから。

もちろん、断って、釣り船のような船で島巡りしました。



パンガー湾を巡りました。


歌舞伎町のぼったくりバーなんてかわいいもんです。

アマンに比べれば。





客数に比べてスタッフの数は多いです。

客室数も少ないからプライバシーは保たれると思います。

でも、私はセレブでもなく単なる一般人ですから、ホテル内であまり人に会わないのも寂しくなります。



ホスピタリティーはいいのですが、前提として、アマンスタッフとコミュニケーションがとれる英語力、そして、大型客室のラグジュアリーホテルや他のリゾートホテルに宿泊してきた経験がないと、本来のアマンホテルの良さがわからないかもしれません。


日本から宿泊サイトで予約して、泊まって、食事して、写真撮って、SNSにアップして終わり。ではもったいないです。



アマンの本当の魅力はホスピタリティーとアクティビティー


だから、宿泊した際には絶対にアマンスタッフがコーディネートしてくれるツアーやサービスにトライすべきです。






私の人生最高の朝食は、15年前のバリ島のアマンダリでのものです。
朝早く、ガイドにジャングルの中を案内してもらいながらトレッキングをして、ジャングルが終わり、視界が開けたところにでたら、そこはライステラスが一望できる丘の上。

そして、そこには完璧にテーブルセッティングされた朝食が用意してありました。

まさに、ドラマの世界です。

丘の上には私と給仕しかいません。
そして、食事が終わると、車が現れて、ホテルに戻りました。

元々はアマンスタッフに、「外で朝食をとりませんか」と提案されたサービスです。それで、このクオリティーですから。ビックリしました。

もちろん、値段もビックリした記憶があります。


朝食の時の写真ではありませんが、こんな感じのところです。







という事で、アマン初の都会で客室80室以上のアマン東京はどうでしょうか。



アマン東京のエントランス。33階です。





スイートルームでこんな感じです。

140㎡以上あります。(普通の3LDKマンションの2倍くらいの広さです)



ダイニングテーブル



キッチンもあります。



他のアマンと違いビジネスでの宿泊も想定しているとのこと。



キングサイズのベット。たぶん最高の寝心地ですよね。



洗面台エリアです。このデザイン参考にしたいです。



アマンのバスルームは、どこも魅力的です。入浴すること自体を特別なことにしたのです。
たぶん、これも俵屋の檜風呂が影響していると思います。


写真ではわかりませんが、すべての部屋から見える中央区の夜景が素敵です!



外国人が考える「和」。これも参考になります。





日によって違いますが、この部屋、1泊20万円〜30万円で宿泊できます!




実は先日、ラウンジでお茶を飲んでいたら、旧知のマネージャーさんから、「客室を見てみませんか」とお誘いがありまして、見学しただけです。


デザイナーはケリー・ヒル
日本的な色合いや随所に障子をモチーフにした壁や扉、御影石などを使ってアマン東京をデザインしています。





そして、アマン東京に続いて、今年の3月に伊勢志摩に日本で2つめのアマン、アマネムがオープンしました。
こちらのアマネムは連日満室状態ということです。





正直に言うと、私、アマンジャンキー(中毒)は完治しています。


アマンは分不相応だとわかっています。

値段のことを考えると、心底楽しめません。



サンスクリット後で「平和なる」を意味するアマン。

ここで「平和」を感じるには、お金が必要です。