シガーイベント行ってきました

みなさん、こんにちは。4CGです。

秋も深まり、寒くなって来ましたね。

私は11月の初旬から、風邪をひきました。

腰痛治療のため、ヨガを始めて、風邪菌撃退の呼吸法も得たと思った矢先にあっさりと風邪をひいてしまいました。ヨガマスターへの道は果てしなく遠そうです。





さて、先日リッツ・カールトン東京、ザ・バーで開催された“Davidoff Cigar Night”というイベントに行ってきました。





ギガンテス」という新作シガーの発表イベントです。




ダビドフとリッツのコラボイベントでシガー愛好家20名が参加したのですが、正直、私自身はシガー愛好家と言うには、ほど遠く、知識も経験もありませんが、リッツ・カールトンのO君から誘われて、恥ずかしながらの出席となりました。

私のシガー歴は10年ほどでしょうか。

タバコは吸いませんが、外食の後、シガーが置いてあるバーに寄った時に吸う程度の“なんちゃって愛好家”です。

今回のイベントでは、ドミニカ共和国から世界で最も難しいダビドフ・シガーのローラーに選抜されているラモン・エミリオ・クルズさんが実際に新作「キガンテス」を巻くデモンストレーションを間近に見る事ができました。



ラモンさんのまさに職人技による手早いシガー作りには驚きました。

3枚の異なる葉をラモンさんは巻いていきます。




ブレンダーが決めた味わいを忠実に再現できるように葉を巻いていくそうです。

一枚一枚自然の葉を感覚で巻いて、同じ味に再現することが必須だそうです。

まさに、職人技です。

さらに驚いたことに、ローラーはシガーを巻いている時はシガーを吸いながら巻くそうです。





ラモンさんはデモンストレーションの為に吸いながら巻いているのかと思えば、これが、普段と変わらないスタイルなのです。

ラモンさんは毎日8本のシガーを吸うそうです。

私は1日、2本も吸えばギブアップです。




ちなみに、シガーをくわえた姿の写真で有名なイギリスの元首相チャーチルは毎日10本以上のシガーを吸って90歳まで生きたとダビドフのスタッフが笑って話していましたが、相当健康でなければ、毎日10本も吸えません。






ダビドフのシガートレーナーの神林さんには最近のシガー事情も聞きました。

神林さんはファッション雑誌Men’s Clubで80年代に活躍した専属モデル。

現在は銀座本店のショップマネージャーとして勤務しているそうです。



日本ではやはり、圧倒的に東京にシガー愛好家が多いとのこと。次が名古屋だそうです。大坂ではなく、名古屋というのも何となく納得します。また、最近は福岡でシガー愛好家が増えているそうです。


いずれにしても、愛好家の年齢層が高いのが問題だそうです。シガー業界だけではなく、この問題はいろいろな所で聞きます。

シガーを吸う人達のイメージが年配者、マフィア的、金持ち的であり、若者達が近寄りがたい。

このイメージが変わらないと、若者への浸透は難しいと話していましたが、実際、シガーの値段もタバコに比べて高いですし、20歳代でシガーを吸う姿も想像しにくいです。

ただし、欧米人では20、30歳代でもカッコ良くシガーを吸っている人達もいますし、イメージ次第では何とかなりそうな気もします。





特別な日や大きな仕事が終わった時にシガーを吸いながらリラックスする。

そんな姿が映画の一シーンでも出てきます。





また、神林さん曰く、シガーはシガーの香りや味わいを楽しむだけでなく、シガーの前に食べる食事、シガーと一緒に飲むお酒などのマッチングをいろいろと試すことができるのも楽しみの一つということです。



そして、「どこで吸うかによって味も変わるから不思議です」ということです。



これについては、私レベルでも経験があります。




私の過去一番のシガーはバリ島・ウブドで吸ったシガーです。




オープンテラスのバーでスコールが降る中、吸ったシガーが忘れられません。

どこの銘柄のシガーを吸ったか覚えていませんが、仮に自分の家で同じシガーを吸っても、このような気持ちにはなりません。





最後になりますが、やはりシガーを吸うにはマナーが必要ですね。

仮に喫煙場所であっても、シガーは避けるべきだと思います。

愛好家にとっては、いい香りであっても、嫌いな人も多いはずです。

シガーはシガーを置いてあるお店で吸うかテラスなど、お店の外で吸うのがいいと思います。

キャラメル・ポワールというカクテルを飲みました。


喫煙家にとって、厳しい時代です。

シガーを吸う私でも食事をしている時などにタバコの煙があると、ガッカリしてしまいます。

なんちゃって愛好家を続けるためにもマナーは守らなくてはなりません。

自分の好きな事を続けられるためにも「ルールとマナー」は守らなくてはならないと思うのです。 おわり。