NO MUSIC NO LIFE の危機

NO MUSIC NO LIFE


誰もが知っている、もはや、永遠に語り継がれるコピー!








当事務所も常に音楽が流れている。

音楽好きも多くいる。なんと、プロのミュージシャンもいる。





私の音楽遍歴は入口がかなり広かった、そして今、その音楽遍歴が終わりを告げる危機を感じている。
さかのぼる事、うん十年前。小学6年生の時、近所の「アリキレコード」で、ポールマッカートニー&ウイングスの「心のラブソング」のEP盤を買ったところから我がNO MUSIC NO LIFEが始まる。


当時、我が家にはステレオやコンポといった、いわゆるレコード再生機はなかった。でも、ある土曜日の夜、母親に「レコードを買ってくれ」と唐突にお願いして、一緒に買いに行ったことを覚えている。
もちろん、音楽知識はまったくなし。ビートルズやポールのことなど知らずに、今で言う、ジャケ買いで買ったのだ。


当時、爆発的にヒットしていた「およげたいやきくん」や、うさんくさい笑顔を振りまきながら田中星児が歌っていた「ビューティフル・サンデー」を買わなかった自分を今更ながら、ほけてあげたいと思う。
ただ、オリジナルのダニエル・ブーンのは買ってもらったと思う。


ばあちゃんから借りた、当時プレイヤーと呼ばれていた、電話機から聞こえる声のようなモノラルな音に満足しながら、とにかく繰り返し聞いていた。




小学生の時は、ABBAベイ・シティ・ローラーズも聞いたなぁー。懐かしい。今でも、当時の歌はウルトライントロどん!で当てられる自信がある。





中学生になると、友達が洋楽に興味を持つようになった。お約束どおりビートルズ好きが多かった。ところが、私はビートルズには興味がわかなかった。今でも思うけど、日本におけるビートルズは宗教に近いと思う。たぶん、日本人が世界で一番聞いて、世界で一番ファンが多いと思う。中学生では、ビルボードのトップチャートにのるような音楽を聞いていた。



イーグルスドゥービー・ブラザーズビリー・ジョエルレッド・ツェッペリン、ディープ・パープル、フォリナー、ザ・ナック、セックス・ピストルズザ・クラッシュラモーンズ、クィーン、カーズ、ボストン、スーパートランプ、ビージーズ、ディーボ、クラフトワークなどからJ.D.サウザーまでロック、パンク、ポピュラー、カントリー、アメリカ、イギリス、ドイツと、とにかく何でも聞いていた。

注:意味もなくカリフォルニアに憧れた。



高校生になると、音楽まで色気づく。しかも、高校の合格祝いに念願のステレオまで買ってもらったから、ますます、はまり込む。



世の中AORミュージックの全盛期。(AORの意味がわからなけれググれ)




高田純次似のボズ・スキャッグス、顔出しNGだったクリストファー・クロスTOTO,エアーサプライ、シカゴなど。
それから、ジャーニー、エイジア、REOスピードワゴン、スティーブ・ミラー・バンド、J・ガイルズバンド、フリートウッド・マックジョン・クーガー&メレンキャンプ、ヒューマン・リーグ、ホール&オーツ、リック・スプリングフィールドメン・アット・ワーク、などアメリカンロックからポピュラーミュージックまで、ベストヒットUSAで紹介された曲はまず聞いていた。

注:若き日の高田純次ではない。




そして、高校2年生の時に近所の大学生と知り合って、好きな音楽の核ができた気がする。近所の大学生はサーファーでHONDAのシティを乗り回し、卒業後は広告代理店に入社するような典型的な80年代の遊び人。


そんな遊び人に連れられて、海に行くときには、カーステからはブラックミュージック(当時はそう呼んでいた)がいつも流れていた。



そこで、音楽とはファッションの一部だ。洋服と同じように、カッコつけなくてはいけないのだ!と気づいたのだ。



わかってもわからなくても、とにかくカッコいいブラックミュージックを聞くしかないと決意し、そこからは、手始めにクール&ザ・ギャングEW&F、レイ・パーカー・Jr&レイディオから始まり、LTD、ダズバンド、キャメオから、チャカ・カーンマービン・ゲイ、スライストーン、ダニー・ハサウェイなど70年代にさかのぼって行くわけだが、実際には高校時代の夏の思い出というと大滝詠一の「ロングバケーション」だったり、サザンの「ステレオ太陽族」だったりするものだからある意味、記憶は正直だ。

注:ご覧のとおりイヤらしさ全開。




高校卒業後にドッカーンとイギリスを中心とした、ヨーロッパのミュージシャン達がビルボートトップチャートを独占するとともに、デュラン・デュラン、ポリス、カルチャークラブ、復活デヴィット・ボウイ、フィル・コリンズ、ペットショップ・ボーイズ、スタイル・カウンシルティアーズ・フォー・フィアーズ、アハ、ネーナなどをチェックしつつ、よりポップになったブラックミュージック、プリンスやシーラ・イーなどのプリンスファミリー、メリー・ジェーン・ガールズ・・・・。

注:どこぞの暴走族ではない。
















疲れた。






ここまでで、まだ人生の半分もいっていない。
ぐだぐだとマイ音楽ヒストリーを並べて来たけど、
結局、何が言いたいかと言うと

「音がちょっと、ウルサく感じるようになってしまった」

のだ。


CDも買わなくなってしまったし、ダウンロードもしなくなってしまった。
最後に買ったCDはデヴィド・ゲッタ、最後のダウンロードはLMFAOの「パーティー・ロック」。いずれも1年前のことだ。



いったいどうしたんだ!寄る年波にはかなわないのか!



軽いリハビリから始めて、徐々に音楽に対する熱をあげていくように、自分を仕向けていくしかない!

軽いリハビリってなんだろうか?ファンキーモンキーなんとかか、西野カナか?いずれにしても、重症になる前に手を打つ予定である。



そこでだ!4月28日(土)開催の当事務所屋上でのBBQパーティーには、しっかりと音響機材を入れて、DJは横浜で活躍中のDJ SWEETZ BEATSだ。



まずは、そこからノリノリ↑↑気分でリスタートする予定だ。






パーティーは昼12時からスタートします。

ちょっと立ち寄るだけでも、もちろんOK!気軽に参加してください。

皆さんのお越しをスタッフ一同、楽しみにお待ちしています! 4CG。