京都旅行

みなさん、こんにちは。齋藤です。
いやーー。それにしても毎日暑いですなー。



横浜空間(http://www.yokohama-kukan.com)は
明日12日(日)より19日(日)までスタッフが代わる代わる
夏期休暇を取らせていただきます。
15日(水)から19日(日)までは物件のお問い合わせ業務が
お休みとなります。
よろしくお願いします。




ということで、私は他のスタッフよりちょっと早く今週休みを取り、
京都に行ってきました。


特に何をするでもなく、ただ、ぼけっとするだけの旅行です。



京都に行く一番の楽しみは、京都ならではの老舗のお店巡り。


まず、いつも宿泊する旅館の近くにある「亀屋」さん。
ここの煎餅はほんとうに美味しい!
食感といい砂糖の微妙な味加減といい、たまりません!
お店に入ると、いつもご主人がまるでドラマに出てくるように土間から
一段上がった畳に座っています。
そこで、そろばんでも弾いていたら、まさに京商人という風情!
接客は奥様と娘さんらしき女性が素朴に行っています。
煎餅以外にもいくつかの和菓子を扱っていますが、まさに、単品勝負の世界!
それで、この1店舗で150年以上、商売を続けている訳です。


「商いとは飽かずに続けるから商い」


まさに、そのとおり!




次は柚味噌の「八百三」さん。
ここも味噌一本で勝負!しかもほとんどがこの柚味噌のみ!
百貨店などにも若干卸しているようですが、基本的には本店でがんばっている
雰囲気が漂っています。



こういう姿を見ると、日ごろ目先のことや浮ついたことばかり考えて、
「グローバル」だの「カスタマーサティスファクション」だのといった英語を
連発して得意げになっている愚かしさをつくづく感じます。
反省モードです、、、、、。



本店、京都、老舗といったブランドで全国に展開しているお店もありますが、
やはりこういうひっそり系のお店により惹かれてしまいます。
おそらく、今でこそ京都が観光地として栄え、
こういうお店のこういう商品の良さを理解する人々が増えたけど、
不遇の時代というか、細々と商いを続けてきた期間の方が長かったかもしれないなー。
そうした中で何代にも渡って引き継がれてきているのだ!


当たり前のことだろうけど、スゴ過ぎる!!


などと思いながら、暑い京都から暑い横浜に帰ってきました。