福来門笑

満員電車で鼻水をすするのがカッコ悪くて
我慢してたら呼吸困難で意識が遠のきました
花粉症のecbです。

ある日の仕事帰り、私は野毛におりました。

野毛といえばK-SK氏も大好きな
左利きの街ですね

平日のまだ18:30というのに、どこのお店も大勢のお客さんで賑わっています。

しかし、不調法な私の目的はそっちではありません。

横浜にぎわい座

そう、落語を聞きに行ってきました。

初めての寄席です。

以前、BOSSに連れられて関内ホールで落語を聞いたことがありましたが
ホールというだけに演者との距離が遠く
まさに「聞く」という感じでした。

今回は発売直後に即購入したところ
最前列のほぼ真ん中という素晴らしいお席。

こういう興業やイベントで1列目って買えたことないので
ちょっとビックリ。

会議や講習会だと一番後ろを選ぶけど。。。。

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さて、現地についてみると人生の先輩方が大勢いらっしゃいます
私など若輩者の部類です。

とりあえず案内に従って3階へあがります
もちろんエレベーターの開閉担当係です。
若造なんで。

3階は小さな売店と待合ソファ
ミニシアターみたいな感じですね。

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本日の出演者とお題は

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今回、発売スタート時間にチケットを買ったのは
瀧川鯉昇師匠と入船亭扇遊師匠と古今亭菊之丞師匠が共演するから。
この3人ホントに面白い。
上手くて面白い。

なかでも、鯉昇師匠と菊之丞師匠

現役ならこの2人が特にお気に入りなんです。

菊之丞師匠は大河ドラマ「いだてん」の落語・江戸ことば指導をしています
ドラマの収録話などを織り交ぜながら
テンポ良く歌舞伎の女形のような艶っぽさも出しながら
場内を笑いの渦に巻き込んでいきました。

今回は火焔太鼓というお話しでしたが
私は菊之丞師匠の「湯屋番」という話が大好きです。


古今亭菊之丞・湯屋番(音声のみ)

 

動いている師匠


【落語】古今亭菊之丞「明烏」


トリをつとめたのは鯉昇師匠

もうねズルいんですよ。

頭を床に擦り付けるような挨拶から
ひょいと顔を上げてしゃべらない。

師匠の鉄板ネタなんですが
もうそれだけで場内は爆笑です。


【落語】瀧川鯉昇「蕎麦処ベートーベン」

 

この日の二番煎じも良かったですねぇ
飲み食いする場面とかホントに飲んで食べているようです。
そこに何人もいるようなんです。
なんだかとにかく凄いんです。

演芸というくらいですから
演じるんですよね、当たり前ですが。

表情や声の抑揚など
生で近くで見るととても良くわかります
テレビや音声だけじゃやっぱり伝わりきらないもんですね

笑点大喜利を見て「落語って。。。別に。。。」
とか思ってたら大間違いですよ

ぜひ一度、生で近くで真打の落語を体験して頂きたいと思います。

寄席もプロ野球もサッカーもある街

横濱で暮らそう

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