2010 夏

yokohama-kukan2010-09-13

昨年の夏、日本最北端に立った


今年の夏は日本の頂点に立った



これまで登山の経験ゼロ


これからの登山予定ゼロ


そんなecbの


はじめての富士登山




富士山に

とにかく一度は登ってみたいが

なんだか面倒くさい。



そんな人たくさんいるんじゃないですか?



そんな方へ

お伝えする事があるとしたら



富士山サイコー!全然楽勝。恐れるに足らん。


と言わせて頂く。




なにぶん、はじめてなもんで

まずは情報収集。



ネットやアウトドアショップに置いてある小冊子を読むと

酸素ボンベ持ってけとか

水を何リットルも持って行けとか

山登り用の服装じゃないとダメとか

指示通りにすると荷物もすごい量


登って思ったこと・・・


絶対に必要なもの

・金


必ず持っていくべきもの

1.モチベーション

2.気合

3.根性

4.体調


無いと困るもの

1.防寒着(レインウエアも)

2.ライト

3.トレッキングシューズ


あったほうが良いもの

1.体力

2.杖

3.やきそばパン


結論
山小屋で必要なものはみんな売っていた。
金さえ持っていけばなんとかなる場所である。


以下は当日の記録である

8/12
この日は台風4号が接近し登山ツアーが強風のため中止になる悪条件の日


でも、逆にいえば台風が通りすぎれば

台風一過で素晴らしい眺望が堪能できそう。


その夜は流星群が舞う夜だし。


チャンスでしょ、中止の人がたくさんいれば空いてるでしょ。


とりあえず河口湖駅まで行って山小屋へ電話

時刻は11:00AM

下界から見る富士山は雲に覆われていた。




ecb「すみません、今日の夜泊まれますか?」

山「今から登るんですか?」

ecb「はいー」

山「絶対に来ないでください、下は天気が良いかもしれませんが
上は我々山小屋の人間が身の危険を感じるほどの悪天候です。
ドアを開けることさえできません。」


んー。


iphoneヨンさま登場


気象庁HPで河口湖上空3000mの風速チェック

風速およそ30m/s

忠告にしたがい風が収まるのを待つことにした。


待つこと6時間。ホントなら山小屋で夕飯食べてる時間だよ。

夕方5時に河口湖から五合目行きのバスに乗る

五合目


すでに肌寒い

このときの服装

半袖Tシャツの上に長袖シャツ


お土産の店で杖を購入し
(とても役にたった)


焼印コンプ!!


いよいよ歩きだす。


スタミナ温存のため

わざとのんびり

写真を撮りながら歩いた。


6合目まではネコと散歩するくらいのスピードで。

これ重要だと思う。


あたりは薄暗くなり

誰も歩いていなくて少し不安になるが

遙か上の方に山小屋の灯りが見えるので

そこを目指し歩く。

歩くと暑い

止まると寒い



エネルギーの消耗が激しいらしく

とても腹が減る。


焼きそばパン うめぇー



焼きそばパン うめぇー



焼きそばパン うめぇー



7-11の焼きそばパン サイコー!


カップヌードル うめぇー



カップヌードル うめぇー



カップヌードル うめぇー

山小屋のカップヌードル サイコー!


途中ペルセウス座流星群を楽しみ
この夜、人生で一番たくさんの星を見た!

人工衛星まで見えたのダ!


山頂へ向かう


空いていると思ったが山頂に向かうにつれて

ものすごい人ごみ


湘南や横浜方面の夜景がイイ!!

登山道が渋滞して、何歩か歩いては止まるを繰り返す


このあたりから呼吸がしにくくなってきた。

あー、酸素薄いんだっけねー。


そして


寒い!


8合目付近からの服装


五合目スタート時の服装の上にインナーダウン、さらにレインウェアを着た。

フリースの手袋とニットの帽子を装着

それでも震えがとまらないくらいの寒さだった。


山頂にてご来光を待つ。


山頂は大晦日鶴岡八幡宮のような騒ぎ

これにはびっくりした。

携帯アンテナはフルで立つし・・・


寒い!


とにかく寒い


寝たら死ぬな


でもなんだか眠くなってきたよ

おいでパトラッシュ。


やっと日の出だ

みんなカメラor携帯を太陽にむけて黙ってかまえている


異様な光景だ。


太陽が出た時にみんな万歳と叫んでいた。

なぜだ?正月でもないのに。

オレが外国人観光客ならこう言うだろう


what does "banzai!"mean?



で、御来光をみて山頂の探索に出かけようと思ったが

友人がGiveUp。


下山することにした。


実はきついの。

下りが。

結構急な砂利の坂道を延々と下りる

すべるし、眠くてだるいし。

ここで活躍したのがトレッキングシューズ。


友人はテニスシューズで行ったのだが

登りは大丈夫だった

下りは砂が入って大苦戦

底が柔らかくて踏ん張りもきかないみたいだし


ちなみに登りは時間調整しながら登って6時間

下りは休まずに3時間くらいであった。


山歩きが好きなひとにいわせると

富士山はつまらない山の部類に入るらしい。


でもね、楽しいかどうかなんて登った本人が決めればいいこと。


だってオレ楽しかったもん。



本日のecb格言 : 富嶽の沙汰も金しだい




横浜から富士山の見える眺望良好な物件はいかがですか

横浜空間:http://www.yokohama-kukan.com/