古材風でカバーアップ

こんにちは、定休日には、ほぼ100%の確率で
ホームセンターに現れるk-$kです。


最近は、インダストリアル系のインテリアに
人気が集まりインテリア雑誌などでは古材を使った
家具など多数紹介されています。


そこで、今回のDIYは、古材絡みです。
古材とは、古い木造建築物を解体することで
得られる、再利用可能な木製建材の事なんですが、
長い年月を経た古材だけが持っている個性が人気で、
結構値が張るんです。
物によっては新材ほうが安い位です。



そこで、今回は、安価な木材に古材風なエイジング加工を加えて、
既製品の机を魔改造したいと思います。

まず、今回の素材となるのはコチラの机。
10年程前に、雑貨屋で買った小ぶりな書斎机。
現在は、チーク材の天板を上に載せて使っています。



次に用意するのは、貫と呼ばれる杉板です。
よく建物の基礎を掘る際、『遣り方』と言われる建物の位置を出す
ガイトに使われる非常に安価な材木です。


「貫」はホームセンターで2mで1枚 180円程度で
手に入ります。



次に、適当な長さにカットしていきます。
この時そんなにシビアに長さを測る必要はありません。
ザックリでOK なんせ古材(風)なんですから。

そして、次にサンドペーパーで面取っていきます。
長い年月を経過した、材木です。 面が取れて丸みを
帯びてきているはず、そんなイメージでとにかく、擦ります。


次に、出ましたガスバーナー。
簡単にくたびれた感が出せるので、ボーボーと焼きます。



次に今回は、色味テストを兼ねて、数種類の商品で色つけ
してみました。
左からオイルステイン/オーク。
別会社のオイルステイン/オーク。
そして、水性オイルステイン/オールナット。



そして、今回このために購入した新兵器。
イギリスBRIWAX社製。


長年にわたってヨーロッパを中心に世界中でロングセラーとなっている
木製家具用蜜蝋ワックス『ブライワックス』


プロにも広く愛用されている木製品仕上げ材の定番品で、
ミツバチの巣から採れる蜜蝋と植物性の蝋を主原料としていて、
木製品を美しく着色するとともに艶を与えてくれるんです。


最近はコレにハマッていて色々な物に塗りまくっています。


それぞれに、着色が出来たら順番に組み立てて行きましょう。
組み立てると行っても、ドリルで止めて行くだけです。


如何でしたでしょうか。
それっぽく、なりましたでしょうか。


古材を使った家具の似合うお部屋ご紹介します。
横浜空間 https://yokohama-kukan.com/