タイムスリップ

yokohama-kukan2008-02-29

今日で2月も終わりですが先日
ロシアの科学者があと3ヶ月以内にタイムマシーンが
完成すると主張しているようです。
http://news.livedoor.com/article/detail/3500197/
これが本当なら凄い事です。



タイムスリップといえば、
先日タイムスリップを味わう旅をしてきました。
場所は、福島県南会津郡下郷町にある宿場町
まず、電車に乗り福島県へGOです。



この日は、横浜でも雪が降っていたのですが、さすが東北 雪の量が違います。

横浜から電車に揺られる事5時間
やっと最寄の湯野上温泉駅に到着。
初めのうちは駅弁を食べたりビールを飲んだりと、
はしゃいでいましたが、流石に5時間は長〜い。
雪景色を見ながらの乾杯で、
すっかり酔っ払ってしまいました。


最寄り駅からタクシーで10分位山道を登っていくのですが、
何とチェーンを履いていないんです。
話によると、チェーンよりもスタットレスの方が
横滑りもなく安全なんだとか。
運転者さん曰く「雪道は経験」だそうです。



経験豊富なベテラン雪国運転手さんの運転で、
雪で覆われた林を抜けると、そこはもう江戸。
参勤交代時代の宿場村がそのまま残っているのです。


街道沿いには昔と変わらぬ茅葺屋根の民家が
ずらりと立ち並んでます。


軒先には大根がつるしてあったりと、
ノスタルジックPOINT満載。



宿には囲炉裏が有りそこで山の幸が満載の食事をします。
囲炉裏って凄いんですよ。遠赤外線効果で思っている以上
に暖かいんですよ。 これにはビックリ!



お風呂でゆっくりと温まった後は、囲炉裏の前で
キンキンに冷えたビールに炭で焼いた岩魚で乾杯!
最高のひと時です。



食事の後の晩酌がこれまた たまらんのです。
骨酒と呼ばる中部地方独特の飲み方で、魚の形をした
変わったトックリに、じっくりと時間をかけて焼いた岩魚を
まるまる入れてしまうんです。 
感じで言うとフグのヒレ酒といった感じでしょうか。
口当たりが良く一種スープのような味わいで、飲みやすくて
クイクイいってしまいます。


アナゴさん たまらんでしょ。




宿の亭主も混じって盛り上がり、酔いも回った所で寝ようと部屋に
戻ると、これまたノスタルジックアイテムの登場です。
みなさんコレ知ってます↓

私も聞いた事はあったのですが、始めて見ました。
これは、“マメタン”と呼ばれる雪国のアンカです。
アスベストで話題の石綿金網が内蔵された金属性の容器に
石炭をいれ火を付けて暖めるものです。



火のついた石炭を布団の中に入れるのは
チョッピリ怖い気もしますが、兎に角暖かいのです。


そんなこんなであっという間の旅でしたが、
なんか、タイムマシンにのって時間旅行をした感覚です。 ちょっと感動…。

k-sk


横浜空間:http://www.yokohama-kukan.com/