異文化コラボレーション。

こんにちは。YKGです。


いよいよ、11月1日に鶴見駅にてシャルがグランドオープンしますね。


横浜で遊んでいた人たちにとっては「じゃあ○○時にシャル下ね!」なんて、
デートや飲み会の待ち合わせ場所として使っていた思い出ワードでしょうか。


そんな私の妻もシャル下族だったという事で
私に隠れてこっそりとこんなものに応募していたみたいです。

「やったぁー!内覧会当たったぁ―!」と喜んでおりました。
誰も誘わずに一人で行くそうです。一人で優越感に浸ってくるそうです。



さて、芸術の秋という事で、秋くらいは芸術に触れなきゃいかん!と
先日、恵比寿ガーデンプレイスへ。
私も☆パイセンを見習って芸術を体感しに足を運んでみました。


目的は「Love Letter Project 2012」
ちょっと縁のある美しすぎる書家・紫舟さんが毎年行っている
このプロジェクトへお邪魔してきました。




ちょっと自慢しちゃうと、我が家には紫舟さんの書いてくれた
娘の名前が飾ってあるのです。へへへ。






毎年オシゴトのため、お伺いする事ができずにいたのですが
今回はお礼を直接言いたかったのと、娘の顔を見てもらいに
チャイムダッシュでご挨拶に伺いました。



今回はチーム・ラボとの日本画の流れる滝に近づくと
その人間から感情を表現する書が飛出す
インターラクティブ・アニメーション・インスタレーションを体験。


【瀧心図】紫舟×チームラボ
http://youtu.be/uvHfGK4seVM


私から飛び出てくる言葉は「愛」・「慈」・「優」など
まさに私自身を表すのにふさわしい文字だらけでした。
(ほんとは何故か「怒」だけでした。)



「多くの人からもらった愛を次の誰かに届けよう」をテーマに
2007年から続けられているプロジェクト。

展示された数々の愛溢れる作品を眺めていると、紫舟さんの力強くも優しい書に
改めて「言葉」の大切さ、素晴らしさを考えさせられました。


上手いとかスゴイとかってのは正直わかんないッス。素人だし。
でも彼女の書は、上手く言えませんが“文字”と“言葉”が似合ってる。
そして、ただの「文字」を見てブルッときたのはこの人の書だけです。

メディアで見る彼女は凛としていてクールなイメージですが、
実際にはとっても気さくな面倒見のイイ姉御肌。

そんな彼女が書く文字だからこそ「ありがとう」や「だいじょうぶ」の文字は
私にとって、ものすごく説得力があるのです。




芸術家は「変わってる」なんて言い方をされる事も多々ありますが
人の心を打つ事ができるのは人の心を理解る事ができる人だからなんじゃないか
と思います。


“書を用い、文字をイメージ表現・表情・感情をつけ情報としての文字に意志を吹き込む”


不思議ですね、文字って。
特に人とのコミュニケーションもメールがメインとなりつつある昨今。
文字というツールだけで自分の感情を伝える事の難しさ。
「OK」
「オッケー」
「おっけー」
これだけでも受け手の印象は全然変わってきますもんね。

コミュ障なんていう言葉もありますが、顔と顔を合わせてのコミュニケーションなんてのは廃れて「文字というツール“だけ”でも自分の事を理解してもらう事」ができなければ、社会に通用しない時代がくるのかもしれませんね。



あわわ。こりゃ大変だ。



書でも、絵でも、音楽でも、芸術ってのはセンスではなく
“自分自身を誰かに理解してもらうためにどこまで曝け出せるか”なのかもしれません。



☆くん!まずはオレたち曝け出すトコからはじめようぜ!



ちなみに超余談ですが、“美しすぎる書家”で検索するとヒットする涼風花さんの方も知ってる人で
ビックリしました。




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