裏側の話。

エビバデチョーシどう?

When I say Yeah! You say Ho!
Say! Ho! Say! Ho!

どうも、MC-YKGです。

このギリギリのラインが可か否かで、今後の展開がだいぶ変わってまいります。


さて、先日久しぶりにクラブってやつに行きました。

といっても、飲みに踊りに行ったわけではなく、ステージでオウタを披露してきました。
ヨーロレーイッヒ♪

ライブハウス畑育ちの私は、いまだにクラブってハコに慣れません。



まずモニタリングの問題。コレが合わない。

よく音楽番組なんかでも映っている足もとのスピーカーがありますよね?
ステージ上のプレイヤーにはアレが非常に重要なのです。
アレをモニターと(業界では“コロガシ”)と言いますが、あそこから自分が演奏するにあたってガイドとする音を飛ばします。
これを業界では“ナカオト”と言います。
ボーカルなら自分の声だったり、ベーシストならドラムだったり、人それぞれではありますが、よく言われているのは「うまいバンド程、ナカオトが小さい」と。

もちろん、ステージが大きくなればコロガシだけではとても対応ができないので、先日、某Mステでもやっていた“イヤーモニター”を使用します。
(これをつけれるようになったアナタはヒットチャートを賑わす一流アーティストです。)

でも、クラブは基本DJがトラックと呼ばれるオケを流すだけ。
言ってみりゃ、カラオケ歌ってるよーなモンですから。
バンド畑だった私は背中からリズムが聞こえてこないとドッキドキします。
やりづれぇんだよなー。。。


そして一日の進行。
通常「ブッキング」と言われるハコ側が組むスケジュールにあたって、横浜界隈のライブハウスだと、1イベントで出演するアーティストはいいとこ4〜6組程度。
持ち時間はセッティング抜きの30分前後。

それに対してクラブだとだいたい10組近く。
DJやダンスチームなんかも含めると膨大な数のアーティストが1イベントに詰め込まれます。
おかげで入り時間がだいぶ早くなり、空き時間が多くなります。
なのに持ち時間はセッティング込みの15〜20分程度。
この時間じゃショーを組立てづらいんだよなー。。。

結果、私はクラブではリハーサルをしません。
だって意味ないし。


後はやっぱり、お客さんの層がライブハウスとクラブじゃ全然違います。

クラブはやっぱりお客さんもアーティストも派手ですよね。
「音楽を聴きに」というよりは、「その日を楽しみに」きている感があります。
なので、ライブがすごく盛り上がっても物販でCDはほとんど売れないみたいです。

逆にライブハウスは「音楽を探しに」来ているお客さんが多い気がします。
「本物かどうか」を値踏みされているような錯覚に陥る事もあります。
でも、ライブに対して全然反応なしなのにCDがバカ売れする日があったりします。




でも一番の悩みは、どーしてもクラブのアーティストと仲良くなれません。。。
キライとかそんなんじゃないんです。仲良くしたいんです。
でも、なんかこう、みんなプライド高く見えてしまうんですよね。
「仲良くしたいならオマエが話かけて来いよ」みたいな。




つーか、オマエがこっちこいよ。
※注意 おそらく筆者の被害妄想です。


たぶん、一番ナマイキなのは私なんだと思います。






  • 本日のBGM-

Twist Ya Around ♪ Sean Kingston



メキシコークと横浜空間
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