名前について

【 -第61回- 2014年3月3日号】



卓、令、歩夢、友基。
結弦、樹、大輔、龍一。
この漢字を見て、すぐにピンときた人は寝不足の日々を過ごしたかもしれません。
そう。最初の4名はソチ・オリンピック、スノーボード男子日本代表選手の名前です。ちなみに歩夢選手は2名いますから計5名です。

次の4名はフィギュアスケート男子日本代表選手の名前です。
「名は体を表す」
などと言われますが、同じ世代の選手達で比べてみても、名前からその競技の想像がつきやすい。

小さい時期から何かを始めるのは、親の影響が大きいですね。
そう考えると、比較的新しいスポーツ好きな人→子供が生まれる→歩夢と命名→スノーボードを一緒にする→驚くべき才能があることが分る→想像を絶する努力をする→オリンピック選手になる。
新しいスポーツ、スノーボードの選手達の名前は、古風な名前の選手が少ないような気がします。(あくまで、勝手な想像ですが)

それに比べて、フィギュアスケートの選手の親は古風な感じの方が多いのでしょうか。
特に、女子で見てみると、真央、明子、佳菜子と子がつく選手が2名います。
10代や20代で子の付く名前はめずらしいです。
ちなみに、私の中2の娘の名前も子がつきますが、学年で1人だけだそうです。

今回のオリンピックを見て、違う意味で刺激を受けて命名される可能性のある名前も考えてみました。
まずは、定番そうな五輪(いつわ)(ぴーす)男子・女子どちらでもOKです。
フライング系の種目なら、飛努(らいど)君。振立(ふりっぷ)君。
フィギュア系なら舞氷(まい)ちゃん、踊蹴(るっつ)君。

競技を見ながら涙して、勝手に名前から親のことまで想像して、本当にソチ・オリンピックを楽しみました。選手の皆様、本当にお疲れ様でした。




追記・・・・・
我が家の愛犬名はボン、愛猫名は三毛猫のミケ。
シンプル好きです。

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