明るい未来

【 -第164回- 2018年4月16日号】




以前のブログ「白ブリ編」でも書きましたが、今、私が入会しているスポーツクラブのメンバーは超高齢です。
50代、60代は若手。
70代あたりまえ。
な世界です。

もう、更衣室は加齢臭が充満しています(笑)

「白ブリ」編のブログではメンバーの白ブリーフ着用率が高いと書いたのですが、先日、成人用の紙おむつを着用している方がいました。

世界中を見渡しても、紙おむつを履きながらスポーツクラブで汗をながす殿方がいるのは日本だけでは、ないのでしょうか?

私は、正直な話、いたく感動したのです。

超高齢化社会が目前に迫り、年金、福祉関係等の社会保障の問題解決が待ったなしの状況です。
そんな折、自ら会費を支払い、健康維持のために努力する。
医療費も削減されるし、なにより体を動かす事による体調管理ができる。
なんなら、一定の年齢以上の方がスポーツクラブに通う場合、健康保険が適用されてもいいと思ってしまいます。
すでにもっと高齢者や体が思うように動かない方達のためのスポーツ施設やリハビリ施設がありますが、今、スポーツクラブに通っている方達は、生涯、スポーツクラブに通えるように思います。
皆さん鍛え方と意識が違います。

自分より若い女性のメンバーの方達と楽しそうに話している、なかなか艶っぽいご年配者もいます。
これもいいですよね。
異性と話すことで、ますますスポーツクラブに通うモチベーションが上がるでしょう。
実際に、自分より若いメンバーの女性に挨拶されているのを、同年代の女性メンバーに目撃されて、「○○さん、モテるわねー」なんて声をかけられた男性メンバーの顔が赤くなって照れていた現場を目撃したことがあります。
こう言っては失礼でしょうが、ちょっとやそっとでは70歳を超えて顔が赤くなりませんよ。
この男性、当分病気にかからないと思います。モチベーションMAXですから。

そんな感じで、私が通っているスポーツクラブには「日本の明るい未来」があるように思います。
もちろん、マジメな話です。

話は変わりますが、私はスポーツクラブとは別にサルサを習いに行こうと思っています。
とにかくキューバに行きたいのです。
アメリカとの国交が一部回復した事で、急激にアメリカナイズされそうなので、なるべく早く行きたいのです。
先日、偶然、飲食店でキューバ人と同席する機会があったのですが、キューバに行くなら「サルサが踊れれば、楽しめるよ」とアドバイスをもらいました。
単純な私は、にわかなスペイン語を勉強するより言葉のいらないサルサを踊れる方が楽しい旅行になると思ったのです。
昔、六本木のサルサバーに行った事がありますが、恥ずかしくて見ていただけでした。
53歳にして、サルサデビューを目指します。




追記・・・・・
昨年、明るい未来のスポーツクラブを退会しました。
サルサもいまだに習っていません。

少し歩いただけで、息があがってしまいます。
毎日、愛犬ボンと寄り添いながら、ネットフリックス三昧です。

反省猿です。

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