男の顔は履歴書

【 -第218回- 2020年5月25日号】





さて、私ごとではありますが、鏡を見る度に、「老けたな」と思います。
シワ、シミ、白髪と経年劣化進行中であります。

常々、男たるもの30歳を過ぎたら自分の顔に責任を持たなくてはならない。
考えや行動が顔に表れる。

なんて思ってきたので、(言い訳してきたので)日々、特別なケアをしなかったツケが回ってきました。

異様に加齢に抵抗しているような美魔女の方々には違和感がありますが、努力している他人様をとやかく言えるようなツラを自分はしていないという事です。

また、男の顔は履歴書とも言われています。

それって、考えや行動が顔にでるってことですよね?


さて、他人から見たら、私はどんな顔をしているのでしょうか?

「小狡かしこく、品のない」顔をしていたらどうしよう…。

とかく他人様の事ばかり言っていますが、自分の事になると不安になります。
自信がないのですね。


年を重ねるごとに、内面が顔に表れるのは本当だと思うから、不安になるのです。

当社スタッフのecb氏と横浜スタジアムで野球観戦をした時、斜め前方に普通の短パン、Tシャツ姿の筋トレでつけた筋肉とは違う、生まれながらの強い肉体を持つ刃牙キャラクラスの中年男性を見かけたことがあります。
「近づいたらいけない」
「自殺願望がある者だけが、話しかけていい」
そんなレベルの男性でした。

刃牙様はにこやかに観戦しているのに、周りにそう感じさせてしまう。
「もう野獣、モノホン」感が周りの人たちにピリピリと伝わっていました。
「内面が顔や雰囲気に表れる」は本当だと確信した次第です。


他にも「愛嬌がある」「人懐こい」「温和」「セコい」「気が短い」「調子がいい」
顔を含めた雰囲気で感じることがあります。


では、どんな顔になりないのか。

まずは、「信頼される」そして「芯を感じる」顔。
欲を言えば、それに「洗練されている」顔。

正直、鏡の自分を見ても程遠いのはわかります。

しかし、目指し、願い、努力しないと近づけないはず。


では、反対になりたくない顔は?
「卑しい」「妬み」「知りたがり」



一言で言えば、「ミヤネ屋」


男の顔は履歴書。女の顔は請求書。
日々、鏡の自分に言い聞かせています。




追記・・・・・
私が考える究極のモテ顔は、品性・知性が匂う不良顔です。

永遠のイケメン、ジェームス・ディーンしかり、旬なところでは、オースティン・バトラーのようなイケメン顔。
もっと言うと、品性3割、知性3割、不良3割、切なさ1割くらいの配分だと完璧じゃないでしょうか。

例えば、「少年のような大人」が素敵なんて陳腐な言葉がありますが、実際身近にそんなガキオヤジがいたら迷惑かけまくりなはずです。
これって少年ではなく、分別のある不良ってことですよね。
異論もあるでしょうが、いつの時代も不良は、もてアイテムです。

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