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空間投資

不動産(マンション)投資を考えてみる     第1回 - 第2回 - 第3回 - 第4回 - 第5回 - 第6回 - 第7回 - 第8回 - 第9回 - 第10回

第2回 不動産(マンション)投資って、どうですか



第1回目は、私が「どうして不動産投資を始めたか」についてお話しました。 今回は不動産投資の特徴を私なりに考えたいと思います。


まずはじめに、個人で個人のお金(銀行からの借入れなども含む)
を使った不動産投資だけで生活していくのは、難しいと考えてください。(不動産価格が右肩上がりで高騰している時代なら可能かもしれませんが)

不動産の主な特徴は・・・  
■換金性が悪い
(売り買いが簡単にできず、
売り買い時には費用がかかる)

■維持・管理費がかかる
(修繕費、管理費、固定資産税等がかかる)

■天災地変が恐ろしい
(地震大国の日本地震に対するリスクはあります)

など、ネガティブな特徴がどんどんでてきます。それでも、私が不動産に投資をするのは・・・

  ■寝ている間にも賃料を稼いでくれる
(どの投資も同じかもしれませんが、
不動産は安定して稼いでくれます)

■損益の上がり下がりに 日々一喜一憂
しなくていい
(安心して本業に打ち込めます)

■売買金額の一部を手持金で、残金を他人のお金(金融機関など)で借りれば、他人のお金で稼がせてもらえます。
(詳しくは後ほどローン編で書きます)

■不動産を持つと社会的信頼がつく
(なんだかんだで日本は不動産社会。
担保があるとないでは大違い)


そして、決定的に“不動産が好き”という理由があります。
そもそも、興味がなければ不動産に見向きもしませんし、
もっと言えばお金に興味がなければ、投資について考えもしません。


【頼るものは少なく】

話はズレますが・・・
「お金には興味がありません。 お金より大事なものがあります。」
という話をする人は間違いなくお金に興味があると思っています。
お金に関心がなければ、お金のことが頭に浮かびませんし、お金という言葉がでません。

そもそも、私の投資の一番の目的は
「なるべく頼るべき事柄を少なくして、生きていける環境を作りたい」
ということです。

人は皆いろいろな人、物に頼って生きています。子供の頃は親に。社会人になっては会社に属し、仕事では関係者、お客さま。住宅をローンで買ったら銀行などの借入先。言い出したらキリがありませんし、何かに頼らずに生きていくことは不可能です。

そこで、まず経済的な自立を第一優先で考えた先に
“投資”があったわけです。

勤務先からの給与だけの収入の場合、ある意味100%、勤務先に頼っているわけです。それが不動産投資で給与と同じ収入があれば、勤務先からは50%、賃借人から50%になりますし、50%ずつといっても精神的な余裕はかなり違うことは想像できると思います。

仕事(本業)を楽しくするためにも投資はいいと思っています。
(逆に辛くなってしまう場合もありますが・・・・)
精神的な余裕をもって仕事に打ち込む。そういう精神的な環境整備にもなります。
だから、私自身は比較的安定している不動産への投資が合っているのだと思っています。

それから、私は詳細な数字をあげて 理論的に話すつもりはありませんし、市場環境の分析などの能書きも書きません。私自身、建築・不動産業界に入る前は某スポーツメーカーのマーケティング部に勤務していました。市場の分析・資料作成・プレゼンテーションの毎日でした。

今回の不動産投資はクライアントは自分自身。
自分が自分を納得させればいいだけです。
数字などの資料は参考にはなりますが、強く背中を押してはくれません。

「買える人間は買う」 「買わない人間は言い訳を言う」


なにも、「収支計算や事業計画、リスクなど考えずに買いなさい」
などと言っているわけではありません。
どんなに検討しても最終的には買うか買わないか
(投資するか、しないか)の判断を自分自身でするということです。

次回からは投資物件探しや選び方などを
具体的にお話したいと思います。


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