関東のお伊勢様として親しまれている横浜の総鎮守「伊勢山皇大神宮」に隣接
かつて明治天皇ゆかりの離宮のあった由緒正しき地にハイクオリティな5棟のレジデンス。
8,600㎡の広大な敷地
緑豊かな石垣の上に洋館を設え 住棟に囲まれた中庭
ラウンジを外界から隔絶した全99戸の落ち着いた住空間
現代に伊勢山皇大神宮のスケール感を復元し、「現代の離宮」として再現された優雅な邸宅だ。
石タイルを基調に、黒の庇が特徴的なファサード。
自然石と自然木がふんだんに使われている贅沢なスペック。
一見してこれだけで高級であると理解させられる。
二層吹き抜けの大空間を有するメインエントランス、重厚で瀟洒なデザインの共用部は「広さ こそが 豊かさ」と物語っているようだ。
ワンフロア2戸に対して1台のエレベーター、各住戸の平均専有面積は約162㎡という途轍もない広さだ。
2007年、前身の計画にて、当時世間を騒がせた「耐震偽装」を公表された物件であった本マンション。
これを受けて、設計を前任の松田平田から竹中工務店に変更し、基本のコンセプトは活かしながら全てやり直し分譲することとなった。
2011年7月に竣工。設計・施工・管理は前述の竹中工務店となる。
販売価格も億を “切る” のはわずか4戸という堂々たる分譲となった。
三段階の厳重なセキュリティー、24時間友人管理、各種フロントサービスも充実。
地下には全戸分のトランクルームと、全99戸に対して110台分の駐車場が用意されている。
横浜でも珍しい総石畳の風情ある紅葉坂の中腹、近隣には県立図書館、横浜能楽堂、県立音楽堂、掃部山公園などの公共施設がならび、緑も多く住環境としても申し分ない立地条件である。
横浜の街を一望できる高台に、開港以来、常に時代を先進してきた横浜の伝統と文化を融合し、歴史的な意匠を取り込んだ、シンプルだが豪華で美しく品のあるマンションだ。
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▶︎▶︎▶︎ 販売価格44,800万円|9階部分|161.05㎡|空室
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