グランドメゾン山手225

    エントランス棟では、既存の石塀と樹齢200年を超える木々とその佇まいを最大限残すために前庭と車寄せを広く設けており大きなガラス面による水平・垂直の線が抽象的であり慎ましいデザインとなっている。